熊谷園芸のこだわり

熊谷園芸のこだわり

こだわりの生産方法

熊谷園芸はきめ細やかな管理で、高品質のバラを生産しています。

熊谷園芸のバラ栽培は、養液を使用する水耕栽培で行っています。一株から多くの高品質なバラを収穫することが可能な「切り上げ方式」を導入しています。この方式は、下葉の2段~3段目の位置から採花し、株に葉を残すことにより、植物本来の光合成を促すもので、より早く新しい芽を出し、高品質のバラを大量に生産できる栽培方法です。

現在、60品種以上のバラを生産し、年間の生産本数は約280万本を超えています。大手スーパー、産直、小売など出荷先は多岐にわたっており、もしかするともうすでに当園のバラと出会っている方も多いのではないでしょうか(笑)

熊谷園芸は高品質のバラを年間を通じて安定供給できる国内トップクラスの生産量を誇ります。

有限会社 熊谷園芸

切り上げ方式

切り上げ方式

株元から枝をアーチ状に折り曲げ、植物本来の光合成を促し、より高品質の新しい芽を出すようにつなげます。

私たちが心を込めて育てています

私たちが心を込めて育てています。

水耕栽培

水耕栽培

HPS(高圧ナトリウムランプ)

日本初のナトリウムランプで冬期間の日照不足と生育の低下を補う最新の設備

バラ生産者では初めて、高圧ナトリウムランプ設備のハウス。
冬期間の、日照不足による生育の低下を補い、保温効果で燃費削減にもつながる最新の設備を導入しています。
白銀の雪景色の中で、幻想的な光景が見られます。

HPS(高圧ナトリウムランプ)
HPS(高圧ナトリウムランプ)

HPS(高圧ナトリウムランプ)

HPS(高圧ナトリウムランプ)点灯前

点灯前

HPS(高圧ナトリウムランプ)点灯後

点灯後

720坪のハウス4棟に、高圧ナトリウムランプを設置しています。
株元にあたる照度を3000luxに設定するため、高さ2.3mの位置に取り付け、1個あたり15㎡の面積を補う為に、1棟あたり158個のナトリウムランプを設置しています。

使用時期は9月中旬~4月上旬にかけて、夜中~日の出までの、4~5時間補光します。
現在、ナトリウムランプの効果を実証するため、ランプの使用しているハウスと未使用のハウスに、同じ品種のバラを生育し、データを取っています。

炭酸ガス発生装置

植物に必要不可欠な、CO2(二酸化炭素)を発生させる機械です。
光合成を促進し、収量を増すことや品質向上させることができます。
設置しているハウスと、していないハウスでは歴然とした差が出ています。

夏期は、日の出2時間前から使用します。
冬期は、ナトリウムランプ点灯の2時間前から使用します。

ナトリウムランプと併用して使うことで、より効果が得られます。

炭酸ガス発生装置

管理制御盤

全棟の管理を、一カ所で制御することができます。

・養液管理
・高圧ナトリウムランプ
・暖房機
・ダイレクトファン(扇風機)
・ハウス天窓、側窓
・ハウス内張カーテン

バラは環境の変化に弱く、特に季節の変わり目には細心の注意が必要です。
バラの品質を向上させるために、生育状況を把握したうえで、徹底した管理を行っています。

管理制御盤

ヒートポンプ

施設園芸用として、現在使用しているA重油温風暖房機と組み合わせて使用する機械です。

冬期はコストの安い電気でヒートポンプが暖房を開始し、設定温度よりも暖房能力が不足した場合に重油暖房機が補助的に暖房運転を行います。

夏季には夜間の暑さや雨期の湿度対策のため、冷房運転に切替をして生産・品質性の向上を図っています。

ヒートポンプ

栽培から市場へ出荷までの流れ

熊谷園芸で扱っているバラの採花から市場へ出荷するまでの作業をご紹介いたします。
採花

採花

採花は、朝と夕に毎日2回行われます。
最盛期になると、1日に1人約1,000本近く収穫します。

水揚げ

水揚げ

採花されたバラは、温度4℃、湿度75%に保たれた大型ストッカーに運ばれ、水揚げなどの処理を行い、出荷日まで低温で管理します。

選花

選花

水揚げ保存されたバラは、1本1本丁寧に検品し、品種ごとに、長さ・大きさ・咲きなどで選花します。
それを1束10本とし、1箱約40本(品種ごと本数が違う)で束ね、仕分けします。

梱包

梱包

品種ごとに束ねたバラは、「インナーケース」と言われる内枠に本数・等級ごとにキレイに納め、品種順に台車に並べて出荷を待ちます。

出荷

出荷

インナーケースに入れられたバラは、最終検品をし、延命剤を給水したスポンジと共に箱に納めます。

市場へ

市場へ

各市場ごとに振り分けた後、低温管理されたトラックに積み込み、発送します。

お客様へ直送する場合

お客様へ直送する場合は梱包方法が異なります。までの作業をご紹介いたします。
選花

選花

花束用の花を、商品に合わせて分けます。

下処理

お手入れする部分のトゲを処理して、花束用に組みます。

水揚げ

水揚げ促進剤をつけ、延命剤を含んだエコゼリーを入れます。

ラッピング

ラッピング

用途に合わせてラッピングします。

出荷

出荷

花束が倒れないように、専用箱に入れ、クール便で発送します。
40cm花束梱包箱:35cm×50cm×25cm

お客様へ

お客様へ

産地直送だからできる鮮度のよいバラを送料無料でお届けします。

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