720坪のハウス4棟に、高圧ナトリウムランプを設置しています。 株元にあたる照度を3000luxに設定するため、高さ2.3mの位置に取り付け、1個あたり15m2の面積を補う為に、 1棟あたり158個のナトリウムランプを設置しています。 使用時期は9月中旬〜4月上旬にかけて、夜中〜日の出までの、4〜5時間補光します。 現在、ナトリウムランプの効果を実証するため、ランプの使用しているハウスと未使用のハウスに、 同じ品種のバラを生育し、データを取っています。
植物に必要不可欠な、CO2(二酸化炭素)を発生させる機械です。 光合成を促進し、収量を増すことや品質向上させることができます。 設置しているハウスと、していないハウスでは歴然とした差が出ています。 夏期は、日の出2時間前から使用します。 冬期は、ナトリウムランプ点灯の2時間前から使用します。 ナトリウムランプと併用して使うことで、より効果が得られます。
良品質のバラ作る為の一つとして、根を活発に生育させる事が不可欠になります。 そこで、養液供給中に酸素を注入するシステムを導入しています。 今まで、生育状態が安定していなかった品種に、一番効果現れています。
全棟の管理を、一カ所で制御することができます。 ・養液管理 ・高圧ナトリウムランプ ・暖房機 ・ダイレクトファン(扇風機) ・ハウス天窓、側窓 ・ハウス内張カーテン
バラは環境の変化に弱く、特に季節の変わり目には細心の注意が必要です。 バラの品質を向上させるために、生育状況を把握したうえで、徹底した管理を行っています。